<2008年春 初個展 玉城和美描き絵展 ギャラリー翔> 「画家のプロとアマの違いは、発表するかしないかだ。個展開催おめでとう。」という千住博学長のエールを頂いた初個展。 里山や畑の春を描き、暮らしの中で楽しむ布を提案。 会場での出会いを大切に、いろいろな会話が弾む。