<2008年秋 第二回個展 玉城和美描き絵展 ギャラリー翔> 四季の移り変わり、旬の美しさをタイムリーに伝えたくて、同じ会場で一年間に春と秋に続けて二回の個展を開催。 五感で感動した秋の美しさを布に描いて、暮らしの中でつかう芸術を提案。 偶然居合わせた人達が床几に腰掛けお茶をする。 作品をツールに生まれる場は私独自の空間演出。 新たな出逢い、再会とともにオンリーワンのオーダー制作に忙しくなる。